今日は、本番に皆と別れる日が来た。送別会は刈谷駅南口商店街の「下町の鉄板ダイニング」という店で行われました。店が小さいけど、雰囲気がとてもよかった。関西の好み焼き、関東のもんじゃとよく言われてますけど。今日は日本に来て初めてこういう風にもんじゃを楽しめました。皆の勧めで、昔の担当者井上さんという人の隣の席に座りました。向かいに座っていたのはグループ長の渡辺さんでした。その隣は室長の稲垣さんが座っていました。皆食べながら、いろいろ面白い話題をしました。ビックリしたのは室のメンバー二人お爺ちゃんみたいな派遣の方来てなかった以外、ほかの人全部揃ってきました。終わる前に、皆さん一人ずつ最後のメッセージとして私にいろいろ励ましの言葉をくれました。その後も当然、私から皆さんに最後のメッセージを伝えました。
「最後に私から皆さんに伝えたいことがあります。まず、今日、私の送別会に来ていただいて、本当にありがとうございました。皆さんからいただいた暖かい言葉にも感動しました。
この弱4年間、皆さんと一緒に仕事して来て、本当によかったと思います。外国人そして職場で数少ない女性としての私、最初に来たときは日本語もよく喋れなかったし、仕事もうまくできなかった。その時は、皆さん親切にいろいろ指導していただいて、本当に助かりました。今までやってきて、大変苦労しましたけど、いろんな収穫もできました。本当に皆さんに感謝の気持ちがいっぱいです。
これから、横浜に行きます。実は主人4ヶ月前にすでに横浜に就職しました。だから私妻として、当然ついて行きます。一時主婦になって、ゆっくり休みたい。その後、まだいろいろ考えがあります。車の免許を取ったり、英語を勉強したり。心の余裕があれば、また新たな仕事をスタートするかもしれない。景気回復したら、もし向こういい仕事であれば、中国に戻る可能性もあります。中国ではいろいろ面白いところもありますし、料理もおいしいし、チャンスがあったら、皆さん是非中国へ旅行してください。私は無料で案内することも当然ですから。ぜひね。
この仕事がなくなるのは本当に悔しいと思います。本当はもっといろいろ勉強したい、もっと皆さんと仲良くなりたい、もっとたくさん日本の文化を知りたい。私は皆さんにとって初めての外国人同僚かもしれない。最初はどういう風に外国の人と接するのが皆さんも良くわからなかったと思います。言いたいのは、実は見た目の冷たい中国の人人は心が実に情熱的です。将来景気回復したら、また私みたいな外国人が派遣社員として入ってくると思います。その時は皆さんぜひ心を開いて、大胆に外国人と接してください、きっと面白い異文化の体験になると思います。
この3,4年間、皆さんのお陰で、たくさんいい思い出ができました。皆さんのことは私一緒忘れられないと思います。本当にいろいろお世話になりました。皆さん本当にありがとうございました。以上です。」
最後のメッセージを伝えたら、なんだか二人同僚は涙が出てきました。目が赤くなって、めそめそしちゃって。何でだろう。私の言葉はそんなに感動的だと思わなかった。その後、幹事さん田中君から、皆さん買ってくれたプレゼントをいただいました。かわいいガラスの食器でした。そして、別部署の田中悠子さんから、あっ、去年もう結婚して、森の姓に変わったんだ。その人から2冊料理の本もいただいました。やっぱり皆に主婦になると思われちゃったみたい。
最後の最後、皆さんと一緒に貴重な記念写真を取って、一本締めで宴会が終わりました。ああ、思いでいっぱい!
全員の記念写真とプレゼント
悠子ちゃんからのメッセージ
5月23日、WAFCA定期総会の記念行事に参加しました。日本に来て、みんなの前に発言するのは、今回初めてです。発表時間短かったが、パネリストの一員だから、やっぱり緊張しちゃったみたい。
WAFCAというのはNPO法人アジア車いす交流センターという民間企業の社会貢献組織です。今回の行事では、日本在住外国人と海外在住経験を有する日本人の体験および意見交換を通じて、異文化を理解し合いました。将来WAFCA活動をよりスムーズに推進するために、皆さんからのアドバイスをいただきました。今回行事に出席して、本当にいい経験だと思いました。以下、私は紹介したことです。興味がある方はご参考してください。
経験
日本に来た半年ぐらいの時、同僚の人に「うちへ遊びに来てね」と言われたことがありました。私は「いいよ、いつでよろしいでしょうか?」と聞いたら、向こうはすぐ困った顔をして無言になってしまいました。なぜなのかなあと不思議に思っていました。もひとつは、中国で買った「ひまわりの種」をお土産として日本人の同僚にあげました。翌日、「向日葵の種おいしかったわ、ありがとうね」と丁寧に礼の言葉を私に伝えました。しばらくして、ある日にあの同僚はうちへ遊びに来ました。前おいしいと言ったから、おやつとして向日葵の種を出した。一緒に食べ始めると、同僚はびっくりした顔で向日葵の種って皮を吐き捨てて食べるのと言い出した。というのは、私説明不足のせいで、同僚は最初向日葵の種の食べ方知らなかったみたい、皮ごとといくつか食べたのかよくわからないけど、それでも、向日葵の種がおいしかったと礼の言葉を言った。当時はきっと「この人あんなまずいものもよく送るんだ」と嘆いただろうと思いました。日本に長年住んでいたら、ようやく日本人がよく建前をいうことがわかってきました。本当にまさかこういうことと思わなかった。自分は日本人ではないですが、やっぱり郷に入っては郷に従うというから、自分も人によって、場合によって多少に建前を言えるようになってきました。
アドバイスとしては、二点を語りたいです
1、 北京は中国におけるWAFCA活動の最初の実施地域だと考えて、北京の人の特徴を皆さんに伝えたいと思います。北京は中国の首都ですから、北京の人はよくメンツを重んじると見られています。北京の人は個人感情とビジネスが一体化してしまう傾向があります。ビジネスする際に人脈はとても大事です。そして、お金儲けより信頼関係はもっと重要です。何かプロジェクトとか立ち上げようとするときはコネが必要で、うまく地方の官僚と付き合うことも非常に大事なことだと考えられています。中国は大変広くて、実は地方によって、人の性格の特徴も違います。中国人と接する際に、それぞれ地方の人の特徴、あるいは性格の違いなどを把握することできれば、ビジネスはよりうまくいくんじゃないかなと私は思います。
2、 私の考える限り、日本人はやや内向的な民族だと思います。他人を傷つけないために、人とスムーズに接するために、心に思うことをあまりズバリと口に出さない。それは日本人の他人への思いやり、優しさの表しだと思います。逆に中国人はよく喧嘩が好きと見られています。実は好きではなく、怒ったときは何の遠慮もしないまま、自分の感情を外へ出すのが優先と考えられています。あることに対して、意見とか、考え方とかがあったら、我慢しなく率直に相手に伝えることが多いでしょう。だからこそ、喧嘩になりやすいと思います。これは中国人の利己的な性格の一面かもしれない。だから、いろんな場面で中国人の露骨な表情と大げさな行動とかにあまりおかしく思わないで、そして理解してあげてください。それが私としてのひとつのお勧めです。
以上は私のアドバイスです、ほとんど自分で考えたことです、間違ったところであれば、皆さんからのご意見にも耳を傾けますので、どうも、よろしくお願いします。
へっへっ、母ちゃん
今日は母の日ですよ。この特別な日に、一束のカーネーションを自分の手で母ちゃんに渡したい。母ちゃんのために一食でも私の得意な料理を作ってあげたい。母ちゃんのために、心を込めて歌を歌ってあげたい。そして、一緒にピクニックに行って、この5月の陽光を楽しく味わいたい…けど、私は今母ちゃんのそばにいない。
大学に進学してから、あっという間にすでに7,8年間も経ちました。学業と仕事のため、実家にいた時間本当に少なかった。幼い頃、よくみんなと一緒に新年や節句を祝う時もあった。あの和やかな、楽しい年月を思い出すたびには、いずれも感慨深く嘆いた。昔に戻れるならいいなぁと思った。はは、光陰は逆流することが不可能だと知っているのに。でもさ、話を戻すけど、本当に昔に戻ったら、どうなるだろう。母ちゃんはきっとまた昔と同じように私の健康やらに、学業やらに気をかかってしまうだろう。いつものように私の面倒を見てくれて、私のことを心配して、必死に守ってくれるだろう。知らず知らずにいつの間にか自分の娘が既に立派な成人になり、生活も仕事もすべて順調であることに気が付いただろう。母ちゃん〜、今に経っては、何の心配も要らないよ。でもさ、家庭と仕事の両立を図る私に対してなんとなく懸念を抱いてるでしょうね。心配しないでね、母ちゃん、私たちは立派な大人だから、いろいろことを母さんたちよりもよく考えているかもよ。絶対失望させないように、完璧である結果を出すように努力しますからね。
日本に来るのは一つの偶然に巡り合ったチャンスと言ってもいいでしょう。これから、ずっと日本におられるかどうかはまた未知数であり、数ヶ月後に帰国せざるを得ない時期が来るかもしれない。だから、今のチャンスをしっかりとつかんで、できることなら最大限を獲得するようにベストを尽くして行きたいと思っています。同じ年代の人たちと比べて、私たちの仕事は安定とは言えないかもしれない、精神的に豊かの生活になっていないかもしれない。それをずっと辛抱して来たと感じられていますが、私たち決して消極的にはなってないよ。いくら難しいことであっても、いつも楽しく仕事に取り込んでいる、そして充実した日々を送っている。この数年間の経歴は私たちにとって、実に意義であることと信じています。そして、きっといつかすばらしい将来を見えてくると堅く信じています。だから、心配しないでね、お母ちゃん。これから、ほかの親より、もっと強く自分の娘に誇りを持ってください、ほかの親よりもっと楽しく過ごしてください、そして、ほかの親よりもっと自分の健康に自信を持ってください…
特別な日だけど、母ちゃんのそばにいられない。本当にごめんなさい。でもさ、距離って、恋しさを生じるのは常だよね、実は恋しさもとても素敵なことじゃない?一種の美しさであるでしょう。心でしか感じられない、そして言葉で表現しにくい美しさであるでしょう。26年間あまりの至れり尽くせりの配慮と養育、ただ「ありがとう。」という言葉だけはとても足りないはず。でも今の私にとっては出来ることはこれしかない。はるかな大洋の彼方にいる私は、心より、深く母ちゃんのことを祝福するしか出来ない… では
永遠な健康と幸福を!
ショウエイ
2009年5月10日
